ご相談の流れ・よくあるご質問 - kitokito木のコンシェルジュ
木材活用にまつわること
お気軽にお問い合わせください
FLOWご相談の流れ
1お問い合わせ
メール・お電話で、ご希望されることの概要をお知らせください。
2ヒアリング・現地調査
お話をじっくりうかがいます。必要に応じて現地調査をします。
3お見積り
ご要望に応じたプランと費用をお伝えします。
4ご注文・契約
ご注文・契約が成立しましたら制作に入ります。
5納品・ご清算
案件によっては、契約時・施工時に分割支払いとなることがあります。
FAQよくあるご質問
「東京の木 多摩産材」って、木の種類は何がありますか。
「東京の木多摩産材」の認証を受けているのは、主としてスギとヒノキです。
「東京の木 多摩産材」の証明書は出ますか？
お出しできます。必要があれば、ご依頼ください。
子どもの保育に「木育」を取り入れたいのですが、何をすればいいですか。
それぞれの園の普段の生活に沿った方法をご提案しますので、ご相談ください。
企業活動にSDGsの一環で何かしたいのですが、まだ漠然としています。相談してもいいですか。
世界をサステナブルに変えていくために、2015年に「国連持続可能な開発サミット」で決められた「Sustainable Development Goals持続可能な開発目標」には17の目標が掲げられています。kitokitoは事業として森林の持続可能性をめざしており、「陸の豊かさを守ろう」をはじめ、「すべての人に健康と福祉を」や「つくる責任・つかう責任」などにもコミットしています。木材活用、木育、福祉を通じてより多くの方々とSDGsの活動を推進していきたいと考えています。ぜひ、ご相談ください。一緒にできることを形にしていきましょう！
「森林環境譲与税」の利用が始まっていますが、何をしたらいいのかわかりません。
各自治体に合った木材利用や木育活動が考えられます。ご相談ください。
校庭の木を伐採しました。周年記念品の材にすることはできますか。
木の状態を見て、活用できるかを判断します。まずはご相談ください。
地域の木でノベルティグッズをつくりたいです。デザインも提案してもらえますか。また、いくつから注文できますか。
さまざまなノベルティグッズのデザインから製作までお任せいただけます。漠然としたご希望からでも、具体的な形にしていきます。個数もご相談ください。
